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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年05月11日

インプラントは何本植えればいいの?

インプラントは天然歯とは違い骨に直接つきますので失った歯の本数よりも植える本数が少なくてすむ場合があります。
理想的には失った歯の本数分のインプラントを植える事が望ましいですが、患者さまの欲求や上物の設計により本数を減らす事も可能です。






いそ歯科医院ではインプラント治療についてわかりやすく解説したオリジナルの小冊子「あなたの大切な人生を取り戻す人工歯根療法」を無料でさしあげています。ご希望の方は下記のフォームからお申込みされるか、お電話またはFAXでお申し込みください。

インプラントの無料小冊子の申し込みフォームはこちら⇒http://www.isodent.jp/category/1357479.html

問い合わせ、ご相談はこちら
いそ歯科医院 前橋市大胡町129-2
TEL&FAX 027-283-2108

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Posted by いそ歯医者 at 11:00

2011年05月09日

人工の歯をインプラントに取り付ける方法

人工の歯をインプラントに取り付ける方法は2つあります。
1)セメントによる固定 2)ネジによる固定 
があります。


それぞれの利点、欠点について
「利点」
セメント固定:ネジ穴がでないので見た目がよい
ネジによる固定:定期診査の時に取り外すことができ、清掃とトラブルに対応しやすい。
「欠点」
セメント固定
1)長年使用するとセメントが劣化し外れやすい(再びつける事ができます)
2)数本の場合、1本のセメントが劣化すると口臭の原因になることがある
ネジによる固定
1)ネジ穴ができる
2)ネジが欠ける事がある(取り替える事ができる)


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2011年04月28日

インプラントの材質と形態

インプラントの材質は今はほとんどの場合チタン製金属でできています。また以前のインプラントの表面は機械で研磨したままのツルツルに表面のものが主流でしたが今は骨と強固に結合しやすいように特徴的な表面の形と表面の処理がなされています。

形は大きく分けて3つのタイプがあります。
1.シリンダータイプ 2.スクリュータイプ 3.スクリュー付き歯根タイプ

これらの中から患者さまに歯がない部分の骨の幅や形や質に適したものが選択され治療に用いられています。近年ではスクリュー付き歯根タイプが多く使われてます。







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2011年04月27日

1本の歯を失ったら

インプラント治療は左右両側の奥歯がなくなったり歯がすべてなくなってから考える治療法ではありません。1本の歯がなくなった場合でも有効な治療法です。

なぜならインプラントは両側の歯に負担をかけなくすむからです。インプラントであればブリッジのように両側の歯を削らずにすみます。インプラントであれば入れ歯のように両側の歯にバネをかけなくてもすみます。

インプラントであればなくなったその歯のみの治療ですむのです。

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2011年04月25日

歯を失った時の治療法

歯を失った時の治療法は大きく分けてブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。


中間の歯を1本失った場合はブリッジ、入れ歯、インプラントがすべて選択可能です。


ところが片側の奥歯すべてがなくなると入れ歯、インプラントしか選択できません。
ブリッジは歯を削って冠をかぶせる治療法なので奥に歯がないとできないからです。




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2011年04月22日

骨がないとインプラントはすぐにできません!

顎の骨の中でインプラントと骨がしっかりくっつかないとインプラントの部分で噛むことはできません。したがって、インプラントは骨の中にできるだけ深く埋めて、確実な骨の支えがを受ける必要があります。

しかし顎の骨の中にどなたでもそこを避けなければならない場所があります。上顎には上顎洞(じょうがく)という鼻の穴とつながっている空洞があります。また下顎には下顎管(かがくかん)という太い神経や血管が通っている管があります。

これらの部分をさけてインプラントを植えなければならりません。

歯周病でグラグラになってから歯を抜いたり、入れ歯を長期間入れていたり、歯を抜いた後なにも入れていない状態で長期間たってしまっている場合には顎の骨が著しく吸収してしまいます。

そのような顎ですと先の上顎洞や下顎管をさけてインプラント植える事がそのままではできないために骨を移植したり、骨を造ったり、上顎洞を底上げしたり、神経を移動させたりする処置が事前に必要になります。

したがって歯を失ったらなるべく早くインプラントにするのが理想的ではあります。

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2011年04月21日

自然の歯とインプラントの違いとは

人との歯は歯肉から上の部分を歯冠(しかん)といい、歯肉の下の骨の中に入っている部分を歯根(しこん)といいます。
歯根は骨に直接付いているわけではなく、骨の中に歯根膜(しこんまく)という繊維状の組織で骨の中につられています。

例えるならちょうど吊り橋のように骨に中に歯がつられているというイメージを浮かべていただく良いです。そのために歯が物を噛んでもこの歯根膜が力を吸収してくれて歯が簡単には割れたりしないのです。またこの歯根膜には力を感じるセンサーがあるために過剰な力がかかるとそれ以上噛まないようにブレーキがかかります。

このような仕組みがあるから歯が守られており、また力を感じるセンサーで食べ物の感触も感じて楽しめるのです。

入れ歯になってしまうと歯がなくなると同時にこの歯根膜というセンサーも失われてしまうのでしっかり噛んだり食べ物の食感を楽しめなくなってしまいます。

インプラントの場合には自然の歯の歯冠にあたるところが人工歯になり、自然の歯の歯根にあたるところがフィクスチャーとなります。

この歯根にあたる部分を手術して骨の中に埋め込みます。自然の歯とインプラントの最大の違いはインプラントは骨に直接付いているという点です。

インプラントには自然の歯にあるような歯根膜がありません。したがって噛む力を吸収したり噛んでいる力を感じ取る働きをする部分はインプラント自体にはありません。

ただし歯根膜ほどの繊細さはありませんが骨自体に力を感じるセンサーや骨自体のたわみによる力を和らげる作用はあります。

インプラントは入れ歯よりはかくだんに噛めるし噛んでいる感覚もあります。


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2011年01月29日

インプラントの歴史

失った歯を何かでおぎないたいという想いは古代からあったようです。
古くは紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代の遺跡の人骨から鉄製のインプラントが発見されており、このことはこの時代にすでにインプラント治療が試みられていたことを示しています。

また7世紀のマヤ文明の遺跡で発掘された20歳代女性の下顎骨に天然の抜去歯2本と貝でできたインプラントが埋まっており、歯石がついている事、エックス線検査の結果周囲の骨がしっかりしていた事から長期の間、機能した事を示しており世界で最初の実用に耐えたインプラントだと考えられています。

1952年に歯科治療を革新させる重大な発見がありました。

それはスウェーデンのルンド大学で骨折の研究を行っていたペル・イングヴァール・ブローネマルク教授によって、チタンが骨と結合することが偶然、発見されたのです。

ここから今日世界で広く治療に用いられているインプラントの開発が始まったのです。

いそ歯科ホームページ ⇒ http://www.isosika.jp/
いそ歯科 歯周病治療室 ⇒ http://www.isodent.jp/
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2011年01月27日

インプラントとは

インプラントとは英語でimplantationと書き本来は移植という意味の言葉です。つまり何かを体内に埋め込むという事です。したがって骨折した時に骨を固定するためのボルトや美容目的で皮下に人工物を埋め込む事もインプラントと言えます。

そのため歯科のインプラントは正確にはデンタルインプラントと言い、失われた歯に代えて顎骨に埋め込む物の事、またはその術式を指します。


インプラント・デンタルインプラントという呼び方以外ににも、人工歯根、口腔インプラント、歯科インプラントなど呼ばれる場合があります。その術式はインプラントを手術的で顎の骨に植えて、インプランの体表面と骨が結合するのを待ってからその上に被せ物を何らかの方法(スクリュー、セメント、磁石など)で装着する一連の治療を、インプラント治療と呼びます。

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